【JR東】E531系カツK412編成が踏切事故被災。<速報>

JR東日本の常磐線、茨城県笠間市内で、踏切事故が発生しました。

被災車両はカツK412編成と確認できました。

先頭車両の一部箇所が凹んでおり、今後の動向が注目されます。

事故の詳細については、以下のサイトをご覧ください。

常磐線踏切事故 軽乗用車の2人が死亡 300m引きずられたか
 6日朝、茨城県笠間市でJR常磐線の電車と軽乗用車が衝突した事故で、車に乗っていて意識不明の重体だった2人が死亡しました。軽乗用車は衝突後、線路上を300メートルあまり引きずられたとみられています。  午前8時すぎ、笠間市小原の踏切で電車と軽乗用車が衝突する事故がありました。  車に乗っていた2人が死亡しました。 ...

参考 カツK412編成 編成表

10号車9号車8号車7号車6号車5号車4号車3号車2号車1号車
クハE531-12サハE531-2001モハE531-2012モハE530-2012サハE530-2008サロE531-3サロE530-3モハE531-1012モハE530-12クハE530-12

コメント

タイトルとURLをコピーしました