「ショートで電車止める」JR西日本、岡山地区でシステム不具合。

JR西日本は、本日岡山地区で発生した遅れについて、運行を管理するシステムの更新作業を行っていた作業員(社員)が、配線を誤って電源をショートさせたためと発表しました。

運休は84本にも上り、約 11,000人に影響が出ました。

なお、復旧作業により11時30分までの間に、すべての線区の運転を再開したということです。

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