【阪急】快速急行が消滅、今日から準特急に。10両運転も消滅

阪急電鉄では、本日ダイヤ改正を行いました。

これにより、現在京都線、神戸線にて運転されている快速急行を準特急に名称変更がなされました。

同線では、2024年より有料着席列車を運行する予定で、これを見据えた変更と思われます。

また、ダイヤ改正により朝ラッシュ時に運用されている10両運転を終了、全て8両での運行となります。